13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富山県議会 2021-02-01 令和3年2月定例会 一般質問

私も市の職員であった平成4年、JET92の年に県庁の、当時の名前で言いますと観光通商課お世話になりました。県職員皆さんはじめ、たくさんの方と出会い、多くを学ばせていただきました。市町村職員が県という組織を理解し、県の職員市町村の特性などを理解することは、連携を実のあるものにするためには必要不可欠であると考えます。  

富山県議会 2018-06-01 平成30年6月予算特別委員会

私は、平成4年、1年間だけでございますけれども、氷見市から派遣をされまして、県の観光通商課というところにお世話になっておりました。ちょうどそのころ、JET’92というのが太閤山ランドであって、毎日のように中沖知事が現場に行かれて、いろんなこと、私も近くでいろいろ拝見をしておりまして、石井知事同様、中沖知事も、職員皆さん、そして県民の皆さんに大変親しまれ、信頼される知事でございました。

富山県議会 2015-09-29 平成27年経営企画委員会 開催日: 2015-09-29

商工労働部の中で、観光通商課というセクションだったと記憶しております。それから観光課というものがつくられて、観光地域振興局まで設置されたということであります。  中沖県政においても、観光については大変力を入れておられましたけれども、石井県政になって、より力を入れてきておられると認識をしております。

富山県議会 2002-09-26 平成14年厚生環境常任委員会 開催日: 2002-09-26

66 藤井国際日本海政策課長 今ほど申し上げましたような帰国した職員につきましては基本的にはその実績を十二分に発揮していただく、能力を発揮していただく必要があろうかということで、これまで帰国後の最初の配属ということになりますと私どもの国際交流を担当しております国際日本海政策課経済交流の促進という観点から商工労働部のかっての観光通商課今で言いますと

富山県議会 2002-02-25 平成14年経営企画常任委員会 開催日: 2002-02-25

社会福祉課厚生企画課に再編、4)環境衛生課生活衛生部門薬務食品課食品衛生部門を統合し、食品生活衛生課設置、5)薬務食品課薬事監視部門薬業振興課を統合のうえ、くすり政策課とし、同課に振興開発班設置、6)環境政策課廃棄物対策班設置、7)環境衛生課業務環境保全課及び食品生活衛生課へ移管、8)中小企業課及び商業振興課を再編し、経営支援課及び商業流通課設置、9)商工企画課産業立地部門観光通商課

富山県議会 1998-02-01 平成10年2月定例会 一般質問

幅広い観点から取り組まなければならないと思いますが、本県の場合は、港湾施設管理土木部港湾課ポートセールス事務局商工労働部観光通商課となっています。他の例をまねろとは言いませんが、全国の21の特定重要港湾、県・市の管理するものについてですが、すべてが港湾管理者港湾振興協会などとなっています。

富山県議会 1997-12-01 平成9年12月定例会 一般質問

次の質問は、今後韓国や中国などの対岸貿易の拡大が期待され、しかも今般の安房トンネル開通伏木富山港の優位性が高まっている中で、港湾整備などハード施策については港湾課が、ポートセールスなどのソフト施策観光通商課が担当しておりますが、今後伏木富山港の利用の増進を図っていくうえで、1つの部局で担当していくべきではないかと思いますが、御答弁いただきます。  

富山県議会 1997-12-01 平成9年12月予算特別委員会

102 高平委員 次は、類似業務を行っている県の外郭団体についても、統廃合による効率化を検討すべきではないかということでありますが、私のいただいた資料でこれはどうにかなるのではないかというのは、産業振興施設管理で、商工企画課県産業創造センター観光通商課県産業展示館、これはテクノホールだというふうに思っております。

富山県議会 1997-06-01 平成9年6月定例会 一般質問

また、今まで観光通商課皆さんをはじめ、いろんな方々が努力しておられるにもかかわらず、私も「富山名所」という相撲甚句をつくって盛んに富山県のPRをしておりますが、いまだに富山県の知名度はそんなに高くありません。思い切って、知名度の高い立山にあやかって「立山県」にしたらどうかという意見もありますが、2000年とやま国体を控えていることでもあり、それはちょっと無理だと思います。  

富山県議会 1996-02-01 平成8年2月定例会 一般質問

本県総合情報センターマルチメディア情報センターなどは全国的にも高い評価を得ておりますが、新世紀をにらんだ産業政策を立案する頭脳である商工労働部観光通商課、商工企画課商業振興課中小企業課などは、県内企業の手本となるよう情報化への本格的な体制を一刻も早く整えるべきと考えますが、商工労働部長の所見を伺います。  

富山県議会 1994-12-01 平成6年12月予算特別委員会

私、観光通商課にもお尋ねしましたら、石川と富山でホテル・旅館の数はそんなに違わないというお話もございました。決してどこかの県と取り合うとかという意味じゃなくて、ぜひ本県もしっかり位置づけた中で、隣県との調整や国との折衝とか、いろんな話があっていいんじゃないかというふうな思いでおりますので、部長、ぜひそのへんは積極的にこの問題についての取り組みをお願いしたいというふうに思います。  

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